ウリコメ信州 – 長野県のウリを生み出すプレゼンコンテスト

プレゼンテーマ

良好な環境づくりのための空き家（空きスペース）活用

現在、長野県で深刻かつ大きな悩みである「空き家」。
空き家を放置するとゴミ屋敷に繋がる、また倒壊により地域環境が悪化することもあり、行政が中心となり様々な取り組みがなされています。

そこで！！
君のアイディアを
聞かせて欲しい

空き家(空きスペース)を活用し、地域の多くの人々が集まれる居場所づくりについて考えてみてはくれないだろうか？

長野県内の学校に通う学生、または学生を代表とする団体。

応募条件

申込期間

選考

プレゼン準備

2019年6月7日(金)~7月6日(土) <17時必着>

参加希望者が5組を超えた場合は、実行委員で審査を行い選考する

2019年7月21日(日)13:00~16:00

※小布施駅集合、空きスペース活用の事例見学

2019年8月4日(日)13:00~16:00

※模擬プレゼン、交流会

2019年8月18日(日)13:00~17:00

グランプリ発表

2019年8月24日（土）～2019年8月25日（日）

審査方法: 学生らしく素直な感性で「信州のウリ」をどのように発表できたか、審査委員が審査を行う。
審査は行政関係者、学校関係者、町づくり関係者、移住経験者で先進的な取り組みをしている者が行う。

表彰: プレゼンターのうち1組に対し「グランプリ」を与えるものとし、表彰するとともに、アイディアを行政・まちづくり関係者等に「売り込む」機会を与える。
具体的な「売り込み」の方法については、プレゼンテーションの内容をもとに、本イベント終了後に個別に対応の上決定する。
また、グランプリとは別に審査委員特別賞を設け、審査委員から商品を贈呈する。